Burny KRS-TRURH その①

Burny KRS-TRUTH

2025年末にYahoo!オークションにて購入。

落札価格は45000円ほど。USDだと約$300。

ネックはジャズべ相当の38mm,

フレットはFernandesのベース共通なのか、背の低いものが打たれている。

2006年のベースマガジンに載っていたカタログでのスペックは以下

Scale:864mm (Long)

Body:アルダー

ネック:メイプル

指板:ローズウッド 

(ちなみに本人のモデルは黒塗りのメイプルだとどこかに書かれていた記憶がある。)

PU:Fernendes FBH-400K x2

コントロール:1Vol, Rotary PU selector, Kill-SW

ブリッジ:Original

Tuner:Gotoh

Regular Price:145,000円(w/o tax, 2006年)

が、オリジナルのものである

とりあえず調整せずに弾いてみたが、ネックは順反り。

それはそうと弦高を調整しようとすると、1弦側が全く下がらない。

このブリッジの取り付けに問題があるようだ。

1弦側と4弦側が平行になっていないのだろう。

極端な図だが、理想のあるべき形が↑として

現在のブリッジの落とし込みは↑のようになってしまっている。

スケールで測ってザグりの深さが均一でないこともしっかり確認。

これでは弦高を下げられるわけない。

出荷前の検品で弾けなかったのだろうか。

アーティストモデル謳ってるものでこれだと、当時定価で買った人は残念過ぎるな。

そして、コントロールはオリジナルから変えられていた。

見た目はそのままだが…

なんじゃなんじゃと思いつつ、キャビティを開けました。スッカスカや!

え、導電塗料塗ってないのね。

うん…うん…?

当時のFernandesが作っていたロータリSWを利用したPUセレクターは

ハムバッカータイプのPUを使い、多彩な音作りができる、という触れ込みでした。

Fernandesの公式サイト潰れたし探してももう画像はほぼ出てこないですが…。かろうじて見つけたのがこれ。

この改造されたコントロールはそんなもの見る影もなく。

フロントもリアも、タップ線だけ利用し、シングルx2の構成で利用されていたようでした。

ロータリーSWがトーン用のPOTに変更されていて、

キルSWがPUセレクターになっている。

しかもフロント100かリア100の潔すぎる選択肢。

せめて3wayつけてMIXできるようにしてくれよと。

オリジナル回路の見る影もない形になってしまっていました。

以上、ティーンの頃大好きで憧れていたアーティストのレプリカモデルが、見て呉ればかりで残念だった件でした。

いやしかし、これはどうぞ好き勝手自由に改造してくださいってことですな。まかせろ。

ちなみに、コントロールが導電塗料塗られていないということは、

PUキャビティも予想通りに何も塗られていない状態でした。

その②以降は改造記録の予定です

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