FH6を始めた。やめられないとまらない。時間が溶ける。
ホイールスピンで手に入れたポルシェ968に乗り、
ストーリーなどそっちのけでマップを走り回っている。

日本がモデルのマップであり、
マップのどこに行っても魅力的なロケーションで、
延々と走っていられる。時間が溶ける。

道路が左側通行であることがうれしい。
2車線道路かと錯覚するくらいに道幅が広いという違和感はあるが、
海外のゲームで感じる運転が慣れない感じとおさらばできる。
軽トラが高速道路で右側車線を悠々自適に走っていたりと、
日本人にはコミカルに見えてしまう要素もあり、面白い。

フォトモードで愛車を撮ることももちろん楽しい。

天気や時間帯を選べることもできて、好きなロケーションでフォトモードを起動すれば、
好きな時間と天気による空模様とライティングの違いを選んで好みの写真を撮ることができる。
時間が溶ける。



フォトモードでご当地マスコットを撮影して、破壊してまた撮影する。
これをしているとゲームが全然進まん。時間が溶ける。
だって壊したら表情変わるんだよ。可愛すぎる。






使い捨てマスクという変な部分の日本人リスペクトや、
ガレージにいる変な恐竜など、凡人には理解できない要素も多数あるようだ。


ガレージエディタも凝りだしたら時間が食われる要素の1つだろうな。
楽しい点はいくつもある。不満な点もいくつかある。そのうち3点。
①アバターがひどい。
選ばないといけない選択肢のどれもが選びたくない造形。
最近流行のポリコレってやつか?
車のゲームのおまけ要素とはいえ、20年くらい前のようなクオリティ。
FH5より劣化するとは思わなかった。
ほぼ見ないとはいえ、車好きの人のためのセカンドライフなゲームなので、
もう少し力を入れてほしいところ。
②田んぼを爆走
チュートリアル的なダートレースで、田んぼを爆走した。
妻の父がお米を作っていて、毎年そのお米をいただいているので、
これはなかなか後ろめたいものがあった。
しかしながら、
「じゃあお前はメキシコ(FH5)で麦畑やトウモロコシ畑を薙ぎ払ってレースしていたとき後ろめたさは感じていたか?」
と聞かれると、いやはや反論できない。
当事者や関わる人間にしか感じないものなのだろう。
前作では得意だったダートやクロカンは、今作ではあまり食指が伸びにくいかもしれない…。
③フォトモードの扱いにくい個所
- シャッター速度は1~100の数値ではなく”秒”で設定させてほしい。おおよその目安がわからん。
- グリッド線はどこかのキーで表示/非表示をすぐに切り替えられるようにしてほしい。
- フォーカスを合わせてもレンズを動かすと動かした先にフォーカスが変わってしまうのはかなりしんどい。被写体を真ん中に置くという前提のつくり。毎回手探りで毎回調整しなければいけない。
ともあれ、日本を十二分に楽しくドライブできるであろう待望のゲーム。
いろいろな側面から楽しんで時間を溶かしたい。






